ホームインスペクションのタイミング

ホームインスペクション実施のタイミングはいつか

不動産売買において、ホームインスペクション(住宅診断)の依頼はどのタイミングが適切でしょうか。

ホームインスペクションをご依頼されるタイミングは申し込み後、契約までにしていただくのが良いでしょう。
もし売買契約後にホームインスペクションを依頼されるとき、調査結果報告を受けて解約されるような場合、契約手数料が戻ってきません。

なるべく金銭的な負担が少なくなるように注意して、早めのタイミングでご依頼下さい。

また、最近では売主の方がインスペクションを実施されるケースも増えています。
予め建物の状態を明らかにすることで、売買時のトラブルを軽減する事ができます。
但し、売主側でインスペクションを実施される場合、調査の時期は関係ありませんが、調査結果については有効期限が発生しますのでご注意下さい。

お申し込みの流れについてはこちら

ホームインスペクションに必要な書類

実際に依頼することになった場合、事前に図面等の資料を準備しておくと手続きがスムーズです。
ホームインスペクションは図面が無くてもできますが、その場合はインスペクターが作図を行うための時間や手間が必要となります。
精度の高いインスペクションが実施できるよう、予め多くの資料をご準備しておくことをお勧めします。

【ご準備いただく書類】〇必須
△任意※
※書類のご提出が無いときは一部調査が実施出来ない場合があります。
住宅地図(現地への訪問や、周辺の状況を確認するために必要です)
間取り図、平面図(不動産広告用の図面で問題ありませんが、施工時の設計図書があればより詳しく調査を行うことができます)
確認済証、建築計画概要書、台帳記載事項証明書等(建物の構造や建築年、階数や延床面積を確認します。また、増築等の有無も確認します)など
(マンションのみ)
検査済証、台帳記載事項証明書等
長期修繕計画(マンションが適切に管理されているか確認します)

中古住宅の場合、住宅に関する資料が揃わないことがよくあります。
売主が資料を無くしてしまった場合や、住宅を購入した際に販売業者から設計図書を渡されなかった場合です。
しかし、これらの資料は必須ではありません。
ホームインスペクションは目視により調査をおこなう為、全て揃っていなくても調査をおこなう事がで可能です。

まずは調査会社にご相談してください。

ホームインスペクションにかかる時間

建物の面積や築年数によって所要時間は変わりますが、一般的な住宅の場合にかかる調査時間は以下の通りです。

戸建て住宅   :2時間~3時間
共同住宅(1住戸):1時間~2時間

調査は少なくとも開始時と終了時の立会いが必要です。
​もし都合が悪くなった場合は早めに連絡を取り調整するようにしましょう。

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