住宅診断の実例

ホームインスペクション現場リポート

ホームインスペクションはインスペクターの技量によって精度が変わります。例えばある飲食店で注文したオムライスが美味しかったのに、違う店でオムライスを注文したら思っていたものと違ったということは無いでしょうか。
当社のホームインスペクションでは国土交通省の告示で定める「既存住宅状況調査方法基準」、「住宅瑕疵担保保険の検査基準」、そして当社の「インスペクション調査方法マニュアル」に沿って調査を行います。
そして、これらの調査に関する基準を熟知する為に、当社が全国で実施する実務研修をインスペクターは受講しています。
実務研修を受講したインスペクターはこれまでの建築士としての経験と、インスペクションに関する知識を持って、ご依頼をいただいた住宅の調査を行います。

当社では住宅売買の取引時のトラブルが少しでも軽減されるよう、中立性を持って第三者の目として信頼していただける報告書を提供させていただきます。

調査の様子

今回も事前連絡無しで調査を実施中のインスペクターを訪問しました。
※当社では検査員の実施状況確認を不定期に行っています。

大阪府内の住宅でホームインスペクションの依頼をいただきました。
実施するのは経験が豊富なインスペクターですので安心して調査状況を確認する事ができます。
まず、ホームインスペクションは時間がかかります。その為、立会いいただく方の負担を少しでも減らせるよう無駄のない点検を行う事が必要になります。
調査項目を各部屋毎に内部の状態、サッシの開閉状況、サッシから外壁のひび割れやシーリングの状態を確認していきます。水回りも水漏れが無いか、流し台に体を入れて確認します。
今回は床下空間も小屋裏も点検口が小さく、確認がし難い住宅でしたが、その点検口からインスペクターは頭を入れて覗き込み、体を入れて目視できるところはしっかり確認しました。
調査は4時間程で完了し、大きな問題点はないものの軽微な劣化事象があることを確認し、今後の修繕にお役に立てていただけるよう報告書にまとめてお渡ししました。

インスペクションのご利用をご検討の方に

ホームインスペクションは悪い箇所だけ報告するイメージが大きいですが、当社では問題のない箇所も報告します。
劣化事象について、一般的な既存住宅状況調査が問題のある劣化事象の有無しか報告しないのに対し、当社のWIN-WINホームインスペクション(既存住宅状況調査)では問題となる劣化事象(構造的欠陥や雨漏れ)+軽微な劣化事象(生活に支障は無いが、インスペクターが気になった点)についても報告し、住宅所有者がメンテナンスやリフォームを行う際の参考にしていただけるような調査を実施しています。

 

 

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